新型コロナウイルスの影響で、潜在的な脆弱性が露呈したと言われており、それは環境問題だけでなく、不平等や格差などの人権問題、政治と国民との関係、企業や経済活動など社会システムそのものが「Great Reset」されるべきと示唆されています。コロナ禍からの復活過程で「BBB=Build back better(再建はよりよいモノに)」が求められています。
遅々として進まなかった日本の気候変動対策が、菅内閣になって2050年カーボンニュートラル、脱炭素社会の表明や、脱炭素への「国民会議」設置など機運が高まってきました。ですが、まだまだ具体性のある中身やマイルストーンはなく、国民の意識は高いと言える状況ではありません。
そこで「常設的な若者同士の意見交換の場」として、約100名の若者で気候変動対策を協議する市民会議を設置します。この会議を通じて各機関(国政・行政・企業など)へ提言します。
目的は大きく3つ。
1.環境政策の早期実現
2.開かれた議論の場
3.発信による世論喚起
間接民主制を補完する対話による直接民主制として機能することを目指しています。
※参考:
欧州気候市民会議まとめ(環境政策対話研究所サイト内)
http://inst-dep.com/free/carbonneutralsociety
フランスの気候市民会議(Convention Citoyenne pour le Climat)
https://www.conventioncitoyennepourleclimat.fr/
「日本版気候若者会議2024」活動報告書
https://youthclimateconference.jp/archives/1102
2026年はプログラムをより長期化し、政策実現に向けた働きかけも含めた、半年間のプログラムになります。
すでに環境団体や企業等で働く若手の方も含め、より専門的に政策立案・提言に関わりたい方はぜひご参加ください。
今回扱うテーマは、エネルギー安全保障を土台に、ソーラーシェアリング、プラグインソーラー・屋根上太陽光、洋上風力発電、断熱、EVについての政策提言作成に取り組みます。
またアドボカシーの方法など、政策実現に向けたインプット、実践も行います。より専門的な知識のある団体による伴走支援も行う予定です。
参加申込みフォーム→ https://forms.gle/rQrG2Zean2eGosLP7
・日程
【Day1】2026年6月14日(日) 17時〜19時ーオンライン(Zoom)
【Day2】2026年6月21日(日) 17時〜19時30分ーオンライン(Zoom)
【Day3】2026年7月5日(日)17時〜19時30分ーオンライン(Zoom)
【Day4】2026年7月19日(日)17時〜19時30分ーオンライン(Zoom)
【Day5】2026年8月2日(日)17時〜19時30分ーオンライン(Zoom)
【Day6】2026年8月30日(日)17時〜20時00分ーオンライン(Zoom)
【Day7】2026年9月12日(土)12時〜20時00分ー対面
【Day8】2026年9月13日(日)9時〜17時00分ー対面
【Day9】2026年9月27日(日)17時〜19時30分ーオンライン(Zoom)
※開催時間は目安です。変更があり次第ご連絡いたします。
※Day7,8は宿泊となります
・講師
調整中
・第7,8回の宿泊施設について
首都圏の宿泊施設の予定
申し込みいただいた方には追ってご連絡させていただきます。
※アレルギー等については、追ってご案内させていただきます。
・募集概要
応募条件:
オンライン会議に参加できる環境が整っていること。
原則全9回に参加できること。
10月以降の実践アクションに参加できる見込みがあること
39歳までの”若者”であること。
※専門講座はアーカイブでの視聴参加も可能です。
参加費:無料
募集人数:30名
※過去に参加した方も2026に参加可能です。
・交通費支給
最大2万円まで(なるべく安いルートでお越しください)
申込期間:
一次募集:4月18日〜5月10日
二次募集:5月11日〜5月31日
参加者確定:随時参加確定の旨ご連絡します。
・運営について
運営:日本版気候若者会議2026事務局
主催:日本若者協議会
参加申込みフォーム→ https://forms.gle/rQrG2Zean2eGosLP7